2月23日 24日
精華大学で、天目茶碗の研究をずーとしていた彼の個展でした。

手にとってみたくなる器
角度を変えると変化する器

京都 鳥居の表装裂の上に並べられると
水の中に浮かんでいるように見えます。
彼の為に私の同級生の鳥居さんが、表装裂の反物を、たくさん持って来てくれました。

彼の周りには何故か？
精華大学の先生、 同級生 、私を含めた私の周りの人も集まって来てくれました。
その答えは、彼が作品の事について話す時に少しだけですが、わかる気がしました。
又、秋に顔を出すと言い残して彼は、地元に帰って行きました。

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