BABA bamboo何をするところ？
て聞かれます。
その時にいつも 、イベントハウスて答えてます。
BABAとしては、人と人が心地よく集まれる場所で、企画したことが実現しやすい場所になれば良い。
今は、ちいこと BABAがしたい事。
お菓子とお花の作品発表の場として第4土日にあけてます。
お茶とお菓子とゆっくり出来る時間とスペースはご用意出来ます。
もちろん、貸し出しも出来ますよ。mon.kyotolog.net/Img/1556624369" />

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佐藤江里子さんの秘蔵っ子が、彼女作成のビーズアクセサリーを身にまとってポージク。
随分大人になってるんだけど、可愛い
の気持ちは5歳の頃から変わらない。
何処でボース決めるて感じで、町家の中をグルグル回ってしまう。
BABAの生けたお花とも景色の一部みたいに馴染んでる。

カジュアルなら、木の祠と蘇鉄とピンクッション
自然を、部屋の中に作ってしまえー。
これは、中々楽しいイベントになりそう。
企画したいな。
佐藤さんと BABA 談

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１月26日27日　京都市内は雪景色　
太陽が出ると眩しい光が　差し込んで素敵な影を作り出しました

夕方の少し前の時間に光がとおりぬけて、日時計みたい

ビティヴィエ　アーモンドクリームをパイ生地でサンドした円い形
トップの菊の花みたいなデザインはナイフでカットして描きました
食べるとパリッ巴里と音が聞こえる　フランスのお菓子です

Baliの椅子の上にある花器　貝の形　　Baliで使われてた缶にもお花を入れて
自分のお部屋でも使えそうでしょ


部屋にも庭を作ってしまいました 


庭に自生している南天を拝借。

今月もお菓子とお花のコラボ作品を撮影して終わります。
番外編 お人形連れの方が2組も登場。src="http://file.bababamboodaimon.kyotolog.net/Img/1548772481" />

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11月24日 に、二年前に初めて出会った
美大生が、訪ねて来てくれました。
自分の卒展を BABAbambooでしたいって
彼の口から出た言葉にあーそれそれて、思いました。
彼は、ここなら個展を気楽に出来るから。
BABAが、最初ここを始める時の動機に入ってた言葉でした。
素敵な刺激を受ける場所は彼らには、一杯あると思います。
でもBABA bambooを選ぶ動機は、なんだか気楽。
見に来てくださる方もなんだか気楽。
それも、 BABA bambooを選んでもらえる理由の一つだと感じた日でした。
、

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高松から　はるばる海を渡って　OPEN時からのBABAとの約束を果たすために
京都まで来てくれました。
大学時代からの友達で　コピーライターをしています。
事あるごとにお願いしいて　昨年のイベント
BABAbambooこだわりまるしぇ「はんど×はーと」も
赤山　美土（あかやま　みと）作です。

頭の中にイメージできているのか　筆を止めることなく書き終えてしまう
感動の一言です。
福々と花々と　この言葉も　美土が選んでくれて　
幸せが咲いて広がっていく感じがして　言葉選びも良すぎます。

又　素敵な作品が増えました。

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